レッスン📃【kintone実践編①】顧客情報を管理するアプリを作成してみよう

このレッスンを受講するには
このレッスンは、ノーコードツール「kintone」を使って、顧客管理アプリを実際に作成する実践編です。
アプリ作成の5つの方法から、フィールドのカスタマイズ、外部データ連携までを具体的に学び、自社の業務に合ったシステムを自作するスキルを習得します。
全15パート順番に学習をすすめてください。
このレッスンについて
アプリ作成の5つの方法から、効率的なフィールド設定、外部データ連携まで、具体的な操作手順を追いながら学びます。
- 「はじめから作成」:自社のニーズに合わせて完全に一からアプリを構築する方法。
- 「Excel/CSVを読み込んで作成」:既存の顧客データなどを活用し、スピーディーにアプリを作成する方法。
- 「テンプレートファイルから作成」:あらかじめ用意されたテンプレートをベースに作成する方法。
- 「他のアプリを再利用して作成」:既存のアプリをコピーして、効率的に新しいアプリを作成する方法。
- 「kintoneアプリストアから追加」:営業支援パックや顧客サポートなど、豊富なテンプレートから選んでアプリを追加する方法。
- テキストフィールド、計算フィールド、選択フィールド、日時フィールドといったデータ入力に使う基本的なフィールド。
- 付属情報フィールド、レイアウト調整フィールドといった表示やレイアウトを調整するフィールド。
- 関連付けフィールドやレコード情報表示フィールドなど、アプリの連携や内部統制の強化に役立つ高度なフィールド。
フィールドを正しく設定し、業務ごとの入力ルールや表示方法を工夫することで、情報の一元管理や属人化解消に繋がる具体的なノウハウを習得します。
各パートについて
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11.kintoneアプリストアを見てみよう, 2.自分で作成する際に選べる5つの方法, 3.はじめから作成する
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2はじめから作成する-実践-
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34.Excelを読み込んで作成する, 5.CSVを読み込んで作成する
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4Excelを読み込んでアプリを作成する-実践-
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56.テンプレートファイルから作成する, 7.他のアプリを再利用して作成する, 8.kintoneアプリストアからアプリを追加する
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6kintoneアプリストアからアプリを追加する-実践-
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79.CRMの基本となるアプリを確認
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810.フィールドの種類を確認しよう
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9テキストフィールド(続き)
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10計算フィールド
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11選択フィールド
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12選択フィールド(続き)
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13日時フィールド, 付属情報フィールド
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14レイアウト調節フィールド,レコード情報表示フィールド
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15関連付けフィールド